平成28年3月29日、日本弁理士会九州支部と九州7県の中小企業診断士協会とは、中小企業の知財支援に関する協定覚書を締結しました。
今後、お互いに協働して中小企業を支援し、中小企業が有する知的財産の保護・活用を通じて、地域経済の活性化に貢献します。
この模様は、長崎新聞でも掲載されました。
平成28年3月31日長崎新聞朝刊第9面(長崎新聞社転載許諾済)